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    Battle Carnival 2013 チャレンジリーグ2週4戦目【トラウマを超えて】
    カテゴリ: 未分類 / テーマ: ポケモン / ジャンル: ゲーム
    チャレンジリーグB 2週目4戦目

    使用デッキ:プラズマ団

    VSタマタマ マニューラ バリヤード

    マニューラの技「スケープゴート」でポケモンを投げ捨てて攻撃するデッキ。
    捨てられても無限によみがえる「増殖」タマタマで高い打点をたたき出す。
    山札内のリソース管理法がかなり特殊であるため、
    扱いがかなり難しいデッキの1つ。


    3連勝で迎えた第4戦。
    じゃんけんに勝って先攻。よしきたこれでかつる!

    相手「ヤミラミとニューラを出します」

    音を立てて心にヒビが入りました。

    あかん。このデッキはあかん。
    何がダメって、この脳筋このデッキに一度も勝てた試しが無い。

    いくらマニューラを倒しても後続が復活してくるし、
    そのうちにこちらのアタッカーが切れて勝てなくなる。
    そもそもExアタッカーを狩られるとサイドレースで勝てない。
    よってこちらのアタッカーはキュレムpsのみに縛られてしまうのだが…

    相手「バリヤードを出します」

    心がボキッと折れました。

    いやいやいや、ダメだって。
    急いでガムテープで補修。

    しかし、あかん。そのポケモンもあかん。
    何がダメってこのバリヤード、ベンチへのダメージをシャットアウトしてしまう。
    当然、バリヤードを狙っている暇なんて無い。
    キュレムの強みであるフロストスピアがほとんど役立たずになってしまった。
    これは辛い…

    しかし、デッキの回りは至極好調。
    というか絶好調。
    10回に一度あるかないかの大回転っぷり。
    初ターン終了時でこちらに場にエネが5枚ついてました。

    対する相手はかなり厳しいスタートの様子。
    「タウンマップ」でサイドの中身を見ると、マニューラが2落ち。
    ニューラも1枚巻き込まれ、エーススペックのダウジングマシンも落ちている。

    相手「…… マジか…」

    キツそうな顔をしているけども
    そんだけ事故っても依然互角である程度に、この戦いは辛い。

    そして、最初の修羅場がやってくる。

    こちら、手札をリフレッシュしようとアクロマを使用。
    7枚ドローして… ん?

    鳥「(一枚もドローソースが無い…!)」

    とうとうやってきてしまった。チャレンジリーグ初のサポ事故。
    このままでは手札が減る一方。相手に押し潰されてしまう。
    何とかしなければ負ける。何か… 何かないか。

    結果、手負いのヤミラミをポケモンキャッチャーで引っ張り出し、攻撃。
    サイドカードを引きにいく。とにかく1枚でも多くカードを引かなければ…
    ドロー!サイドカード1枚!

    アララギ博士「やぁ」

    卓のすみっこで、お守り用に作った自作スリーブの蛍石がこっちを見ている気がしました。



    しかし、それだけでは相手は何も止まらない。
    苦しいスタートながらも場を整え、こちらのポケモンを狩り始める。
    お互いに火力は青天井。
    1ターンに1枚、誰かが必ず倒れていく激戦区。

    なんだいつもの鳥パか。

    勝負は中盤。先に仕掛けたのはこちら。
    相手の展開が一瞬緩んだ隙を突いて、相手のマニューラをKO。
    相手の場をニューラ&バリヤードのみにしてしまう。
    かなりの数を倒したし、流石にこれで相手も止まるはず!

    相手「すごい釣竿を2枚使います。トラッシュのマニューラ&ニューラを全部回収します」

    応急処置を施したはずの心がメキッと軋みました。

    相手「レベルボール。回収したマニューラを手札に加えて、ニューラを進化させます」

    ボキッと、今度は真ん中からヘシ折れて倒れる俺の心。

    相手「ダークパッチ3枚。エネルギーを場に3枚出します」


    あっという間に再構築される相手のフィールドを見て、
    この瞬間、負けを覚悟しました。



    視界が ぐにゃあ…… と歪む。
    抱いていた僅かな希望が、一気に崩れ去る。
    諦めちゃだめだと心に言い聞かせようにも、考えが一切纏まらない。

    どう考えてもこちらの場はエネルギーが足りない。
    少なくとも1ターン以上相手を事故らせないと勝ち目はない。

    何か方法があるはず。
    まだ勝負は終わっちゃいない。
    しかし、その考えをあのトラウマが邪魔していく。

    どんな手を試しても、勝てなかったあのデッキが目の前にいる。
    やっぱり今回も無理だった。

    そうだ、鳥パだってそうだった。
    どう足掻いても不可能な相手って、いたよ。
    スカーフサンダースとか。
    ジバコイル ギガイアス タスキマニューラ の無理ゲー頑丈コンビとか、いたじゃない。
    どんだけ乱数が微笑んでも、勝てない相手。
    鳥パだったら…




    ふと、あの一羽を思い出しました。
    自分が一番大好きな、あいつ。

    ゴッドバードで後頭部を殴られたような気がした。
    何やってんだよ!って、すごい怒られた感じ。
    あいつなら、きっとこう言うはず。


    「勝負が終わる前に諦めるなんて、許さない」


    急激に頭の中がスッキリしていく。
    考えが一気にまとまっていく。
    答えは既に出ていたのだ。

    ①少なくとも1ターン以上相手を事故らせないと勝ち目はない。

    この場合の事故って何だ?
    方法は3つある。

    ②エネルギー、マニューラ、交代手段のいずれか1つでもいいので絶やせば相手は動けない。

    相手の場をよく見てみる。
    フィールドにはマニューラが1体、ニューラが1体、バリヤードが1体。
    スタジアム「スカイアローブリッジ」がたっているので

    ③バリヤードを逃げられなくして遅延、はできない。

    ちなみに、相手はダークパッチ3枚を使ってエネルギーを補充済み。
    マニューラにもニューラにもバッチリエネルギーがついている。

    ④エネルギーが枯渇させようがない

    つまり、方法は最初から1つしかなかったわけだ。

    ⑤フィールドからマニューラを絶やすしかない

    既に進化してしまったマニューラはこのターンで倒すとしよう。
    とするなら、この方法は

    ⑥次のターンに相手がマニューラを引けなくする必要がある

    しかし、ここで残念なお知らせ。
    相手は既にすごい釣竿を使ってマニューラをデッキに戻してしまった。ということ。

    こちらの手札には「N」がある。
    これを使えば、相手の手札をリフレッシュさせることができる。

    しかし同時に、そのリフレッシュでマニューラを引かれてしまうかもしれない。
    むしろ、今既に事故っていて その手助けになってしまうかもしれない。

    ⑦Nを使うか使わないか、どちらかが正解で、どちらかが不正解。

    相手の手札なんてどうやって透視しろと!?
    そんなの分かるわけが…


    違う、「発想の逆転」だ

    相手のトラッシュを見る。
    「ジラーチEx」が残っている。

    「凄い釣竿でマニューラを戻した」のではなく
    「凄い釣竿でジラーチを戻さなかった」と考えたら?

    ジラーチExはサポートカードを持ってこれる一枚。
    この終盤で使えば、最後の詰めの動きにすごく役立つはず。
    それを山札に戻さなかったということは…
    サポートカードを既に持っているはず。
    つまりここは

    ⑧相手のサポートカードを流すために、Nを使うのが正解。

    しかし、最後の最後で迷いました。
    この作戦、大きな弊害がつきまとう。それは、
    Nを使うと自分も事故に陥る可能性があるということ。

    本当に使っていいのか。

    それで負けて後悔しないのか?


    それでも使いました。N。

    自分の推理を最後まで信じたかったのが一つ。

    乱数の神を信じたのが、もう一つ。


    はたして相手のターン。

    1ドロー。

    天を仰ぐ相手。
    手は、そのまま動かない。

    相手「…ターンエンド」


    乱数の神が微笑んだ瞬間でした。



    結果、相手のニューラを狩りきってゲームセット。
    ちなみに自分はその後も全く事故らず、ディスティニードローの連発でした。

    後で聞けば、相手のデッキはサポートカードが極端に少ない構成だったらしく、
    ジラーチを戻していない状態ではどうしようもなかったとのこと。
    Nは効果的どころの騒ぎではなかったそうです。
    釣竿で山札が増えていたのも、逆効果だったらしい。


    何はともあれ白銀の鏡ゲット!
    ジャッジが「4連勝おめでとうございます」と声をかけてくれる。
    相手とガッチリ握手。もうお互い、何を言っていいかわからなくて言葉が出なかった。
    むしろ、何も言わなくても全部通じてたように思う。


    時間切れだったのでそのあとの決勝リーグには進めませんでしたが、
    自分の目標である4連勝達成はなんとか成功。
    とても満足のいく結果となりました。


    試合が終わって、友人と合流。
    お互いの試合についてアツく語り合う。

    が、その途中で意識が飛んで倒れる脳筋。
    集中しすぎて限界を超えていたようです。

    初めてだったなぁ 意識飛んで倒れるとか…


    おわり。
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    編集 / 2013.05.22 / コメント: 0 / PageTop↑
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